美容料「祥」は、平安期の美容古伝をルーツとし江戸時代に民間製法として確立された製造方法基に漢萌が造り上げた最高級クラスの活肌美容料です。
熟成に熟成を重ね(20年近く)、草根木皮成分のバランスを損なわないよう細心の注意を払って造っています。
ハチミツ、黒砂糖、水、コメヌカエキス、オウバクエキス、甘草エキス、ドクダミエキス、
ケツメイシエキス、トウキエキス、ヨクイニンエキス、カミツレエキス
初めは黒い色をした幽玄麗や祥を使うとお顔が黒く染まるのではないかと心配で、夜のお手入れにしか使用していませんでした。
ところがそのようなことは全くなく、むしろ結果は真反対。使い込むうちにお肌が明るく元気になり、素肌に自信が持てるようにった今ではミネラルファンデーションだけで過ごせるようになりました。
美容料「祥」を手のひらに米1~2粒分とり、古式美容水「いぶき」または古式化粧水「明」のいずれかを数滴混ぜて希釈し、その後顔全体に手のひらで優しく包み込むようになじませていきます。
※美容料「祥」のご利用の前に、古式美容水「いぶき」または古式化粧水「明」などでお肌を十分に潤してからご利用になると、美容料の導入がスムーズになります。
1. 衰えが気になる部分に「祥」米1~2粒分くらいをつけます。
2. 小皿に「明」あるいは「いぶき」を少量入れ、それを指先につけながら、気になる部分の上を「活法」します。 指先の滑りが少しでも悪くなったら、また指先につけて滑りをよくします。
気になる部分に沿って内から外の方向に指先を滑らせます | 気になる部分をラセン状に指先を軽く滑らせます |
※ 30分~1時間位は、そのままにしておいてください。あとは化粧水や美容水をなで込んでおいてください。