昭和50年から平成にかけて蒸留化粧水の研究を進め、様々な製品からの抽出採取を行いました。
昭和の美容水 和(なごみ)は古式化粧水「明」から抽出採取したものでその先駆けとも言える製品です。
長期貯蔵によりまろやかさが増し、コメヌカエキスを含むためしっとりとした使用感が特長です。
主に普通肌の方のお肌のコンディションを整える化粧水としてお使いください。
※米ぬかに反応される方、お肌の弱い方は古式美容水「いぶき」をお奨めいたします
昭和の美容水 和(なごみ)
80ml
2,750円(税込)
- ①
- 洗顔後「和(なごみ)」を3〜4滴とり、お肌を包み込むようにやさしくなでこんでください。
2〜4回繰り返しお肌のコンデイションを整えてください。
- ②
- 次に「古式化粧水「明」」などの潤肌アイテムをやさしくなでこむとスゥーと馴染み潤い肌に整います。
- ③
- 次に活肌美容液「幽玄麗」1〜2滴をとり「和(なごみ)」で少しゆるめてなでこみ活肌します。
- ④
- 「紫草クリーム」を小豆粒、あるいは「しなやか」を軽く1滴手のひらにとり、「和(なごみ)」を1 ~ 2滴加えて練り合わせてお肌にやさしくなで込んでください。
- ⑤
- 最後の仕上げに「古式化粧水「明」」をやさしくなでこんでください。さっぱりした感じでしかもしなやかなお肌に整います。
- ①
- 洗顔後「和(なごみ)」を手のひらに3〜4滴とり、お顔を包み込むようにやさしくなでこんでください。同様に3〜5回ゆっくり繰り返して潤い肌に整えてください。
- ②
- 「紫草クリーム」を手のひらのくぼいところに小豆粒くらいとり、人肌の温もりでやわらかく練り合わせてお顔にやさしくなで込みます。
- ③
- 両手のひらを丸くしてお顔を包みこみ大きな息を気長に吐きながら〜吸いながらを繰り返すことで息(イキ)が活(イキ)となり心・身・肌が癒されます。
- ④
- 再度「和(なごみ)」3〜4滴をお肌になでこみ、お肌をさすりながら手のひらの(波動)で活力を高めてください。
ご注意
「昭和の美容水 和(なごみ)」には合成防腐剤などー切入っていませんので容器の口に触れないよう清潔にお使いください。
昭和50年から平成にかけて、お肌の弱い方に向けて 日本伝統の蒸留化粧水の研究を進め、様々な製品の煎液からその抽出採取を試みました。
その後「明」「ローション」の2点にしぼり肌に問題のある色々なタイプの方の肌テストを繰り返した結果、平成16年に「ローション」の煎液から抽出採取した低刺激のニッポンの手造り美容水いぶき(現在の古式美容水「いぶき」)を先行発売いたしました。
一方、「明」の煎液から抽出採取した蒸留化粧水は蔵入りしたままとなっていましが、新たに昭和シリーズのアイテムとして蔵出しいたしました。長期貯蔵により、やさしい香りとまろやかさが醸成され、また、コメヌカエキスを含むしっとりとした使用感が心地良くお肌に馴染むことから「昭和の美容水 (なごみ)」と命名いたしました。
自然な柔肌へと整える主に普通肌の方のコンデイショニング美容水としてお使いください。
※お肌の敏感な方は古式美容水「いぶき」をお奨めいたします。