「古式美容水「いぶき」」を3滴ずつお肌が求めるだけ手のひらで優しくなで込みます。
「古式美容水「いぶき」」を3滴ずつお肌が求めるだけ手のひらで優しくなで込みます。
※純然たるオイリー肌の場合は、1~2の順番でお手入れを行ってください。
「昭和のパック液 麗(うらら)」2~3滴を手のひらにプッシュし、洗顔後の濡れたお肌をさすりながらなじませ、3分前後パックし洗い流します。
「古式美容水「いぶき」」を3滴ずつお肌が求めるだけ手のひらで優しくなで込みます。
「古式美容水「いぶき」」を3滴ずつお肌が求めるだけ手のひらで優しくなで込みます。
「古式化粧水「明」」3滴~4滴をなで込みます。
「紫草クリーム」米粒程度、あるいは「美容オイル しなやか」軽く1滴程度を、化粧水の使用で湿った手のひらのくぼみでゆっくりと人肌に温め溶き混ぜたものを優しくなで込みます。最後に「古式美容水「いぶき」」2~3滴程度を優しくさするようになじませるとさらに効果的です。
「古式美容水「いぶき」」を3滴ずつお肌が求めるだけ手のひらで優しくなで込みます。
古式化粧水「明」3滴〜4滴をなでこみます。
「紫草クリーム」米粒程度、あるいは「美容オイル しなやか」軽く1滴程度を、化粧水の使用で湿った手のひらのくぼみでゆっくりと人肌に温め溶き混ぜたものを優しくなで込みます。最後に古式美容水「いぶき」や古式化粧水「明」2~3滴程度を優しくさするようになじませるとさらに効果的です。
漢萌美容料は使い方が肝心
例えばお湯を注ぐだけのインスタントティーに対してプレミアムな茶葉で本格的な紅茶を味わうためにはゴールデンルールと呼ばれる必須の決まり事が存在します。 これと同様に本物の美容料のチカラを最大限引き出し使いこなすためには必ず守るべき大切なお手入れのルールがあります。 漢萌の自然美容料はいわゆる市販のスキンケアコスメとはその性状や製造方法、そして何よりも美容の考え方そのものが異なるために次の三つのルールを必ずお守りいただくことをお願いしています。
お肌を愛おしむ
お肌を可愛がる気持ちをもつと自然と肩の力が抜けます。力の抜けたやさしい手のひらがお手入れの効果を上げるゴッドハンドになります。
少しずつ丁寧に
漢萌美容料は少しずつ丁寧にお使いください。例えば「幽玄麗」や「しなやか」は軽く1~2滴、「祥」や「幽玄麗」「紫草クリーム」は米粒~少納言の小豆粒程度を化粧水や美容水数滴でゆっくり溶き混ぜて手のひらでやさしくお手当てしてください。
ほどほどの効用
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」の格言通り、物事はすべからく中庸こそが無事で無難であり、 妙薬も過ぎれば毒となります。例えば「昭和のパック液 麗(うらら)」や「昭和のパック料 遥(はるか)」は3~5分が過不足のないパック時間。くれぐれも時間厳守を心掛けてください。